ネットショップの種類

ドロップシッピングやアフィリエイトとネットショップの違い

更新日:

ドロップシッピングやアフィリエイトとネットショップの違い

アフィリエイトやドロップシッピングはネットショップと似た側面があります。ネットショップに関する入門書では最初はアフィリエイトやドロップシッピングから手掛けると良いと書いているケースもありますが、アフィリエイトやドロップシッピングとネットショップ運営は根本的に違うビジネスなので、あまりオススメしません。

ドロップシッピングやアフィリエイトがネットショップ運営の練習とはならない理由

ドロップシッピングやアフィリエイトがネットショップに比べて手を出しやすいのは、「在庫を仕入れる必要がなく」「商品の梱包、発送をしなくて」良いからです。

つまり、ネットショップを運営するのにあたって誰もが感じるリスクである

「在庫を抱えて売れなかったらどうしよう」

という点を解消してくれる点がメリットです。

もう少し詳しく説明をすると

ドロップシッピングやアフィリエイトとはどのようなものか

ドロップシッピングとアフィリエイトは厳密には違うビジネスモデルですが、ここでは詳細については割愛させていただきます。

簡単に言うと、あなたがネットショップやホームページ等で商品を紹介して、その商品を購入してくれる人がいると販売元から商品がお客さまのもとに届き、利益の一部があなたに還元されるということです。

例えば、下記のリンクはAmazonの書籍のリンクです。このリンクをクリックして、書籍を購入してくれれば、私のもとに売上の一部が入ってくることになります。Amazonの場合には、書籍の場合には3%が還元されます。(還元率は商品ジャンルや広告元によって異なります。

ドロップシッピングやアフィリエイトのメリット・デメリット

ドロップシッピングやアフィリエイトの最大のメリットは「販売に専念できる」ということです。

つまり、ネットショップで販売以外の要素である「在庫管理」「顧客対応」「梱包や発送作業」などをしなくて良いことです。

一方でデメリットは、「販売以外のことには手出しができない」ことです。

ネットショップの運営において「販売」というのは全体から見て極一部です。「商品ラインナップを増やす」「価格を変える」「リピーター客を増やす」と言ったさまざまな施策を打つことができません。

また、最大のデメリットは利益額が小さいということです。

コンテンツで勝負できるのであれば、ドロップシッピングやアフィリエイト
しかし、実際には難易度が高い

ドロップシッピングやアフィリエイトは「販売に専念できる」と書きましたが、ネットにおいて「販売に専念する」というのはどういうことかというと、商品を紹介するコンテンツのみで勝負するということです。

ドロップシッピングやアフィリエイトは利益額が少ないため、広告なども使える幅が非常に狭いです。ですから、広告以外でお客さまを集め、販売をしていかないといけません。

あなたが有名人でSNS等で多くのフォロワーがいるのであれば、SNSを活用して集客できるかもしれませんが、多くの場合には、コンテンツを検索してもらってあなたのサイトに来てもらう必要があります。

そのためには、あなたの商品に対するコンテンツ(記事)がオリジナリティがあり、文章の精度もあげていかないといけません。しかしながら、これは非常に難しいことです。

ネットショップとドロップシッピング、アフィリエイトは別のビジネスモデル

ドロップシッピングやアフィリエイトでしなくても良い作業である「在庫管理」「顧客対応」「梱包や発送作業」はネットショップにおいて重要な仕事となります。

そして、人気がでるコンテンツを作るよりも売上を上げるための努力、取り組みがしやすいのが「在庫管理」「顧客対応」「梱包や発送作業」という分野になってきます。

つまり、ネットショップとドロップシッピング、アフィリエイトはそのコアとなるスキルが違ってくるわけです。

ですから、ドロップシッピングとアフィリエイトではネットショップ運営の参考にならないのです。

サイト構築、運営の練習としてノーリスクで取り組むのはあり

もし、これまでサイト構築、運営ということを一切したことのない人はその練習として取り組むのはありです。サイトを作る上で大事なことは何のサイトを作るのかということです。「ホームページの作り方」という本を買ってきても、どんなページを作るのかということがないから本に書かれたものをそのまま作るということではあまり練習になりません。

アフィリエイトで自分が使っている商品やサービスを紹介するWEBサイトを構築するということで練習の題材とするには良いと思います。

このサイトではアフィリエイトについて詳しくは説明しませんので、下記のような書籍を購入してチャレンジしてください。

ネットショップ運営においてもアフィリエイトの知識は収入につながる

また、ネットショップ運営においてもアフィリエイトの知識は収入につながりますので、最低限の知識を備えておくことはお勧めします。

例えば、商品の使い方の説明ページにおいて、自店では扱っていない道具類などをアフィリエイトで紹介することで利益となります。売上が良ければ、自店で仕入れるという判断材料にもなります。

また、アフィリエイトにはセルフバックという自分で購入する、利用することでお金をもらえることもあります。この点には後日あらためて詳細は説明したいと思います。

アフィリエイトサイトにはいろいろありますが、ひとまず「A8.net」に登録しておけば、上記のような目的に対しては役目を果たしてくれます。

▼「A8.net」はこちらから登録できます。








おすすめ記事

1

ネットショップをする場合には、ネットショップ専門のASPサービスを利用するのが簡単です。ネットショップのASPサービスはさまざまなものがありますが、その中でもいつも私はカラーミーショップを選んでいます。カラーミーショップを選択するのにはメリット・理由があります。

カラーミーショップとBASEの料金比較-従量課金のBASEか定額のカラーミー 2

前回、カラーミーショップとBASEを価格面から比較しました。今回は機能面から比較していきたいと思います。

カラーミーショップとBASEを機能面で比較【BASEはカラーミーのスモールプラン相当?】
カラーミーショップとBASEを機能面から比較するにあたり、私もBASEで簡単なネットショップを作成してみました。普段、カラーミーショップをメインに使っているので、どうしてもカラーミーショップの方が詳しい説明になりがちですが、その点、ご了承ください。また、間違い等がありましたら、ご指摘いただければと思います。

3

ホームページを作るならアメブロよりも独自ドメイン派なのですが、アメブロには集客力があります。今回、とあるネットショップからアクセスアップの相談をいただき、SEO対策はしましたが、SEO以外の集客ルートとしてアメブロとアメブロキング2を活用することにしました。結論としては非常に効果がありました。

ネットショップ経営者が運営に集中するためにはクラウドソーシングの活用 4

ネットショップの運営というと、ホームページ作成の知識やHTML・CSSの知識、画像作成の知識などが必要と思いがちです。確かにあるに越したことはありません。ですが、ネットショップの経営者として必要なのはネットショップ作成スキルではありません。スキル的に不足していることはクラウドソーシングを活用してネットショップ経営に集中するようにしましょう。

発送代行の委託で発送ミスを減らし費用も削減 5

ネットショップの売上があがると毎日発送する商品の数も増えてきます。毎日、商品の荷造りをして宅配会社に渡すだけで1日が終わるという嬉しいような虚しいような日々になります。発送数が増えると商品の入れ間違いや送り先間違いなどのミスも発生し始めます。当然のことながら入荷商品の整理も発生し、倉庫スペースのやりくりも必要となります。商品の内容にもよりますが、1日の発送数が20~30個を超えだすと発送代行への委託を検討するタイミングです。ネットショップだけでなく、オークションやフリマサイトなどでの販売でも物流・倉庫会社の利用は可能です。

-ネットショップの種類
-, ,

Copyright© 稼げるネットショップ経営.COM , 2018 All Rights Reserved.