-
Amazonスポンサープロダクト広告で効果をあげるための設定変更解説動画をアップしました。
2020/09/14
Amazonスポンサープロダクト広告に出稿してみたけど、効果があがらない。効果があがらないけど、何から手を付けて良いかわからない。 そんな方に向けて、初歩的な設定変更の解説動画をアップしました。
-
ホームページで商品を販売する方法|システムを作るのではなく借りることを考える
ホームページを使って自社の商品やサービスを販売したいと思った時に、ホームページに販売の仕組みを作ろうとしてはいけません。販売システムを作るのではなく借りるということを考えてください。
-
ネットショップで関連商品を紹介してアフィリエイト収入を得る方法
2019/03/26 アフィリエイト
ネットショップを運営するうえで、商品の紹介だけではなく、使い方やノウハウなどのコンテンツを用意している方は多いと思います。また、現在は、SEOでの集客を考えた場合には、商品ページだけでは集客が難しいので、使い方、ノウハウなどのコンテンツであったり、ネットショップとは別に店長ブログ、スタッフブログなどを運営している方が多くおられると思います。
その際に自社のネットショップでは販売していない商品を紹介することがあると思います。その際に単に紹介するのではなく、紹介後に購入された場合には、売上の数%をもらうようになるのがアフィリエイトです。
-
撮影した商品画像が暗い場合にはトーンカーブで色調補正してみよう
商品の撮影を終えてパソコンで写真を確認してみると思っていたよりも暗くなっていていまいちと思うケースがあります。万全な状態で撮影をしなおすことができればよいですが、もう一度撮影をするのは大変ということも多いです。その場合には、画像編集ソフトでトーンカーブを使うと良いです。
-
儲かる商材探しは難しい。商材選びは想いが強いものか、特別なルートがあるのが一番
ネットショップを始めたいけどもこれから商材を探すのでどうすれば良いのかという相談をよく受けます。ネットショップにおいて商材選びが一番難しく、アドバイスやコンサルティングの余地が少ない話題です。
-
カラーミーショップの商品データを使ってオークタウンでヤフオクに一括出品する方法
カラーミーショップの商品データとオークタウンの一括商品登録機能を使って、カラーミーショップで販売している商品をヤフオクに一括商品登録をして販売するための方法です。
-
24時間対応可能な電話代行サービスを導入して機会損失等を防ぐ
2018/10/11 電話
ネットショップにとって問い合わせ対応時間というのは一つの悩みの種です。以前に下記の記事でも書きましたが、利用者の中には24時間対応をしてくれると思っている人も多くいます。そこでその対応の一つの可能性は24時間対応可能な電話代行サービスを導入するという方法です。
-
ネットショップをサイトごと購入することで商材探しとサイト作りの時間を短縮する
ネットショップを始めたいという人にとって最大のネックは仕入れルートです。小規模な個人が伝手もなく有利な仕入れ先を確保するのは非常に難しいです。個人的な人脈などを頼りに見つけた仕入先ではなくネット検索などで手に入れた商材は他の人も見つけることができるので価格競争になりやすいという側面もあります。その問題を解決する一つの方法は、ネットショップを購入するという選択肢です。
-
ネットショップの問い合わせ対応時間、営業時間はどうすべきか?
ネットショップを運営していると当然さまざまな問い合わせが入ります。ネットショップ自体は24時間動いていますので、電話、メールなど24時間関係なく問い合わせが入ります。そして、利用者の方は即時の回答を求めてくるケースも多くあります。
-
テキストエディターを使いこなせばネットショップで必要なCSV加工作業が捗る
ネットショップを運営していると商品の一括出品や一括データ登録などCSVファイルなどのファイルを加工しないといけないケースが多々あります。多くの人はエクセルなどを使って作業をしていると思いますが、作業内容によってはテキストエディタを使いこなせば作業が捗ります。
-
行の幅が広くて扱いにくいエクセルファイルの行の高さを一括で見やすくする方法
今回、解説するのは、上記の画像のように行の幅(高さ)が広いエクセルファイルの行の幅を一括で見やすくする方法です。カラーミーショップなどのシステムからダウンロードしたファイルや仕入れ先から受け取る在庫リストなどで上記のような見にくいエクセルが渡されることがあります。
-
クレーム対応やトラブル対応は初動が大切なのはネットショップも同じ
トラブルが起きたときに初動の対応の遅さ、まずさで状況が悪化するケースをテレビ等で見ることがあります。最近では、日本大学のアメフトのタックル問題が対応のまずさによって状況が悪化していますが、これは小規模なネットショップでも同様です。
-
ネットショップは、優良顧客をターゲットにすることでクレーム数、問い合わせ数は減る
ネットショップを運営しているとさまざまなお客さまがおられます。その中でもショップ側として困るのはクレーム客やクレームに近い問い合わせなどです。多くのネットショップがスタッフ数は最小限で運営されているため、1人のスタッフが電話対応などに回ることになると大きな損失(他のスタッフへの負荷)となります。では、そういったことを減らすにはどうしたらよいかというと
-
ネット販売時の保証書の発行方法。保証書に販売店印は押さない方が良い
電化製品などはメーカーの保証書が商品に同封されています。そして、その保証書には、店名や購入日の記入が必要と書かれています。
ネットショップでこのような商品を販売する場合の注意点をまとめました。
-
小規模ネットショップは決済手段は3つで良い。決済手段を増やせば利益が減る可能性
一般的にネットショップの運営において決済手段は多ければ多いほど良いとされています。購入者によっては選択できない決済手段があるので、決済手段が理由で販売機会を失う可能性があるからです。しかし、小規模ネットショップの場合には、決済手段は3つで良いと思います。その理由とは・・・
-
特定商取引法に違反したらどうなるのか?「家電のBigOnion」に特定商取引法に基づき3カ月間の業務停止命令
ネットショップを運営するうえで欠かせないのが「特定商取引法に基づく表記」です。個人事業の場合には自宅の住所、電話等を開示することになるので、できれば記載したくないと思っている人も多いのも事実です。では、特定商取引法に違反したらどうなるのか?ということを調べてみました。
-
ネットショップ開業直後の目標は売上よりもアクセス重視の方が良い
ネットショップのオープンは誰でもできるといっても過言ではありません。当然のことながら売上を上げて儲けることが目的ですからオープンすることが目的ではありません。小規模であっても目標を設定することが大事です。ネットショップですので、売上を目標にしがちですが、売上も大事ですが、アクセス数と購買率を目標とする方が良いです。
-
ネットショップのいたずら注文、なりすまし注文の実情と対策
商品の受取拒否は注文時には欲しいと思ってたけども、何かしらの理由でいらなくなったというケースが多いのですが、「いたずら注文」「なりすまし注文」はそもそも商品は必要がないのに注文をしてくるケースです。
-
ネットショップ運営には専用口座、クレジットカード、財布を準備
ネットショップに限ったことではないのですが、これから事業をしようとする人は個人事業であっても個人として日常的に使うものとは別の専用口座、クレジットカード、財布を用意しましょう。特にネットショップは現金の出し入れやカード決済が多いので専用口座、カード、財布は必須です。
-
【確定申告】ネットショップの会計ソフトは freee がおススメ
確定申告の季節ですが、ネットショップを運営している方はきちんと確定申告されていますか?
もし、確定申告をされていなければ、早く始めましょう。特にモールに出店しているとモールの出店店舗が確定申告しているかどうかを税務署がチェックしているという話を聞いたことがあります。
ネットショップの場合には、特定商取引法によって販売業者は情報を明らかにしないといけませんし、お金の流れも通帳上で明らかになるので税務申告せずに済むというわけにはいきませんよ。