「 サイトオーナーの記事 」 一覧
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ネットショップで稼ぐために必要なのは結局は根気と継続のいる地道な努力
ネットショップを始めたいと相談を受けてショップを構築してあげてから数か月後にまったく売れないんですけど・・と相談しにくる方、ネットショップを運営しているけどまったく売れないと相談しにくる方が多くいます。話を聞くと多くの方に共通しているのは「当たり前のことをしていない」ということです。
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クレーム対応やトラブル対応は初動が大切なのはネットショップも同じ
トラブルが起きたときに初動の対応の遅さ、まずさで状況が悪化するケースをテレビ等で見ることがあります。最近では、日本大学のアメフトのタックル問題が対応のまずさによって状況が悪化していますが、これは小規模なネットショップでも同様です。
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ネットショップの開業前の流れ
ネットショップを開業する場合の開業までの流れについて簡単にまとめました。順序立てて進めないとショップはできたけども決済ができない、商品が売れたけども発送ができないということもあります。
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ネットショップの注文後の流れ、注文後の作業に大きなロスが出やすい
ネットショップを運営するにあたり、ショップでどうやって販売するかに着目しがちですが、ネットショップの運営で労力がかかるのは売れてからの作業になります。注文後の流れについては簡単にまとまめした。
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ネットショップは、優良顧客をターゲットにすることでクレーム数、問い合わせ数は減る
ネットショップを運営しているとさまざまなお客さまがおられます。その中でもショップ側として困るのはクレーム客やクレームに近い問い合わせなどです。多くのネットショップがスタッフ数は最小限で運営されているため、1人のスタッフが電話対応などに回ることになると大きな損失(他のスタッフへの負荷)となります。では、そういったことを減らすにはどうしたらよいかというと
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ネットショップは複数店舗運営が主流|簡単にお店が増やせるのがネットショップの特長
お店を経営するとなると、実店舗の場合、ターゲットを絞り、地域を考え、外装、内装を考え、1つのお店を作り上げる形になり、1つのお店で収支をきりんと出すことが目標になりますが、ネットショップの場合には、1つのショップに拘る必要はありません。
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ネット販売時の保証書の発行方法。保証書に販売店印は押さない方が良い
電化製品などはメーカーの保証書が商品に同封されています。そして、その保証書には、店名や購入日の記入が必要と書かれています。
ネットショップでこのような商品を販売する場合の注意点をまとめました。
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ネットショップの運用形態4タイプ|シチュエーション、状況によって選択肢は異なる
ネットショップと一口に言っても様々な運用形態があります。これからネットショップを始める場合にはどのような運用形態を選ぶべきなのかということはシチュエーションによって変わってきます。
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独自ドメインのネットショップ、モール、オークション、アフィリエイトの比較
ネットショップの運用形態として、独自ドメインのネットショップ、ショッピングモールへの出店、オークション・フリマ系サービスへの出店、アフィリエイトなどがあるという説明を以前に書きましたが、この4つの出店形態のメリット、デメリットについてまとめました。
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ドロップシッピングやアフィリエイトとネットショップの違い
アフィリエイトやドロップシッピングはネットショップと似た側面があります。ネットショップに関する入門書では最初はアフィリエイトやドロップシッピングから手掛けると良いと書いているケースもありますが、私はオススメしません。その理由は・・
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独自ドメインによるネットショップとモールへの出店どちらから始めるか?
ネットショップと一口に言ってもその運用形態はさまざまです。最初に多くの人が悩むのが、楽天などのモールに出店するのか、独自ドメインでのネットショップを構築するのかということです。
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独自ドメインによるネットショップ|本店として存在することが大事
ネットショップの運営の形として、モールへの出店の次に多くの人の頭に浮かぶのが独自ドメインによるオリジナルネットショップの運営です。
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モールに出店すれば売上が上がる時代ではないがモールの集客力は高い
2018/04/08 ネットショップ, 集客, Amazon, Yahoo!ショッピング, 楽天
ネットショップを運営するというと多くの人が最初に思いつくのが「楽天」などのモールへの出店です。モールに出店すれば儲かるという時代もありましたが、今は出店数も多く、出せば儲かるという時代ではありません。出店するしないに関わらず一定のウォッチはしておきたいものです。
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ネットショップの集客方法のまとめ<5つの集客ルート>
ショップが構築でき、いよいよ販売できるようになっても、購入してくれるお客さまにサイトに訪問してもらう必要があります。 ここが一番難しいところです。どんなにきれいなネットショップを作ってもお客さまに来てもらわないと意味がありません。実店舗と違い存在していることを伝えるのが難しいのがネットショップです。
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本格的なネットショップではなく、オークション、フリマからスタート
オークションサイト、フリマサイト、マーケットプレイスなどは本格的なネットショップに比べ、初期費用が掛からず、手軽に始めることができます。たくさんの人が利用していますので、扱う商材が売れるかどうかという見極めになります。
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小規模ネットショップは決済手段は3つで良い。決済手段を増やせば利益が減る可能性
一般的にネットショップの運営において決済手段は多ければ多いほど良いとされています。購入者によっては選択できない決済手段があるので、決済手段が理由で販売機会を失う可能性があるからです。しかし、小規模ネットショップの場合には、決済手段は3つで良いと思います。その理由とは・・・
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特定商取引法に違反したらどうなるのか?「家電のBigOnion」に特定商取引法に基づき3カ月間の業務停止命令
ネットショップを運営するうえで欠かせないのが「特定商取引法に基づく表記」です。個人事業の場合には自宅の住所、電話等を開示することになるので、できれば記載したくないと思っている人も多いのも事実です。では、特定商取引法に違反したらどうなるのか?ということを調べてみました。
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カラーミーショップのSEO対策としてレビューを商品ページに表示するのが有効
カラーミーショップでネットショップを運営していて、SEOに頭を悩ましている運営者の方が多いと思います。カラーミーショップのSEO対策の有効な方法の一つとして、商品レビューの活用があります。商品レビューを商品説明ページに表示する方法と、商品レビューをSEO対策として活用する方法とまとめました。
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ネットショップに適した商材、商品とは?利益視点と顧客視点で考える
ネットショップを開業するにあたっては当然のことながら売る商品が必要です。 もし、すでにこれを売りたいという商品があったり、他の人よりも有利な条件で仕入れることのできる商品がある人はその商品で勝負していけばいいと思います。 実際にはほとんどの人が商材探しからスタートすることになると思います。
では、商材選びはどのように進めたらよいのかということをまとめました。
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ネットショップの商材はコア商材としてロングテール(ロングセール)商品を
ネットショップで販売する商材の選び方として大切なことはロングテール(ロングセール)に育つ商品を選ぶということです。流行りの商品、新商品と比べ華やかさはないですが、売上のコアとなる商品です。